• 偏波面保存シングルモード
• 波長360 – 1800nm（カットオフ波長360～1550nm）、それぞれ有効波長範囲
  100 – 300nmを伴う（カットオフ波長に依存）
• 有効波長範囲 400 – 680nm を持つ特別なブロードバンドファイバー RGBV
• 波長 < 460nm 用低減衰（Si）ファイバー
• FC-APCまたはFC-PCファイバーコネクター（他のコネクタータイプも選択可能）
• オプション：エンドキャップ付きのコネクター
• FC-APCまたはFC-PCコネクター用に非磁性チタンコネクターも選択可能
• 偏光方向をコネクターインデックスキーが表示

偏波面保存シングルモードファイバーの3つの定義パラメーターは、有効開口数NAe²、モードフィールド径MFDおよびカットオフ波長λcoです。製造公差により、NAe2とMFDの平均仕様値は最高10%の差異を示すこともあります。
エンドキャップ付きのファイバーを使用すると出力密度を減らすこととなってファイバー端面に損害を与えるリスクを減らします。ただし、ファイバーの開口数NAは変わりません。