GigE ラインスキャンカメラ|長距離・高速伝送に対応した産業用カメラ

製品カテゴリ

GigE ラインスキャンカメラが選ばれる理由

GigE ラインスキャンカメラは、Gigabit Ethernet(GigE)インターフェイスを採用した、産業用途向けの高性能ラインスキャンカメラです。

最大100mの長距離ケーブル伝送と最大1000Mbpsの高速データ転送に対応し、機械ビジョンや検査ラインなど、厳しい産業環境での使用に適しています。

解像度は1024ピクセルから最大7456ピクセルまで幅広く、最大52.6kHzのライン周波数により、高速搬送ラインでも安定した画像取得が可能です。

GigEインターフェイスは、

  • 高速データ転送
  • 長距離配線(最大100m)
  • 汎用Ethernet技術による高い信頼性

を兼ね備えており、
高データ量・遠距離設置が必要な機械ビジョン用途に特に適しています。

カタログダウンロード:

index

主な特長

高解像・高速ラインスキャン

  • 解像度:1024 ~ 7456 pixels
  • ライン周波数:最大 52.6 kHz
  • 高速・高精度な画像取得で、表面検査や寸法測定に最適

Gigabit Ethernet(GigE)インターフェイス

  • 最大1000 Mbpsの高速データ転送
  • 最大100mのケーブル長に対応
  • カメラとPCを離して設置でき、装置レイアウトの自由度が高い

高度な画像処理・制御機能

  • シェーディング補正(補正プロファイルをカメラ内に永久保存)
  • プログラマブルLUT(ルックアップテーブル)
  • ウィンドウ機能(ROI)
  • ライン/フレーム/しきい値トリガ
  • 高度な同期制御(Advanced Synchronization Control)
  • ライン周波数のデカップリング機能
  • 診断用の追加信号出力に対応

モノクロ・カラーモデル対応

  • モノクロモデル:しきい値処理(Thresholding)対応
  •  カラーモデル:
    RGB各色の独立したライン信号出力
    3×8bit または 3×12bit / pixel
    R / G / B それぞれの積分時間制御が可能

VシリーズとGシリーズの違い

本GigEラインスキャンカメラには、2つのシリーズがあります。

Vシリーズ(GigE Vision対応)

  • GigE Vision完全準拠
  • GenICam™インターフェイス対応
  • LabVIEW、HALCON、Common Vision Blox など
    GigE Vision対応ソフトウェアと直接連携可能
  • 既存の画像処理環境をそのまま使いたい場合に最適

Gシリーズ(非GigE Vision)

  • GigE Vision非準拠
  • 高い柔軟性・拡張性・追加機能が特長
  • OpenCVなどの独自画像処理ライブラリを使用する用途に最適
  • 追加I/O信号や特殊制御が必要なアプリケーション向け

追加機能・開発サポート

  • 映像信号に加えたカスタムI/O信号対応
  • カメラ内部への前処理アルゴリズム実装が可能
  • 専用SDK提供(ライブラリ・サンプルコード付き)

想定アプリケーション

  • 機械ビジョン・自動外観検査
  • 表面欠陥検査・傷検査
  • フィルム・シート・ウェハ検査
  • 寸法測定・位置検出
  • 高速搬送ラインでの連続検査
  • 研究開発・OEM装置組み込み用途

    本製品に関するお問合せ

    フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。

    恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。

    pagetop