フェムト秒ファイバーレーザー ALTAIR スパーク レーザーズ 社(SPARK LASERS)

ALTAIR シリーズ

ALTAIR シリーズ
高出力・フェムト秒レーザー

ALTAIRは、超小型かつ高堅牢性を備えたファイバーレーザーであり、高繰り返し周波数(80 MHz 標準、オプションでその他の値にも対応)でありながら高い平均出力を持ち、極めて短いフェムト秒パルス(< 150 fs)を発振します。

ALTAIRは、高安定性と高ビーム品質という特性を備えているので多光子顕微鏡用途に非常に適しています。
この1μm帯光源(近赤外光)を多光子顕微鏡に用いることで、生体試料内部での散乱の影響が受けにくくなり、透過性に優れた生体深部イメージングが可能となります。

主な特長
  • 波長:1035 nm
  • パルス幅:< 150 fs
  • 平均出力:20 W
  • 最大出力:1 µJ
2光子励起顕微鏡用
神経科学分野
仕様
一般的仕様
ALTAIR 1035-10 ALTAIR 1035-20 ALTAIR 1035-10-PP ALTAIR 1035-10-VERSA
波長 1035 ± 5 nm (オプションで その他の波長にも対応可能)
平均出力 10 W 20 W 10 W
パルス幅 (1) < 150 fs < 250 fs
群遅延分散 (2) 0 ~ – 60000 fs2で 調整可能
繰り返し周波数 (3) 80 ± 2 MHz 1 – 40 MHzで調整可能 0 – 40 MHzで調整可能
パルスエネルギー (4) 125 nJ 250 nJ 125 nJ 最大 1 μJ(10W @ 10 MHz)

(1) 自己相関法による測定で波形をsech2と仮定した場合の理論値
(2) この帯域幅内において群遅延分散補償量を可変できる
(3) 要望により、他の繰り返し周波数にも対
(4) パルスエネルギーは、平均出力を繰り返し周波数で割った値

ビームパラメーター
ALTAIR 1035-10 ALTAIR 1035-20 ALTAIR 1035-10-PP ALTAIR 1035-10-VERSA
(5) < 1.2
ビーム径 (6) 1.6 ± 0.2 mm 1 ± 0.2 mm
ビーム拡がり角 (7) < 0.5 mrad
楕円率 (8) > 0.9
出力ビーム コリメート光
偏光 直線, > 100:1

(5) M² 値は、ISO国際規格に基づいて測定
(6) ビーム径は、光強度がピーク値から1/e2 (13.5%) になったときの出射口における値を測定したもの
(7) ビーム拡がり角は、遠視野におけるビームの拡がり 「半」 角の値(ISO国際規格に基づく)
(8) 長径と短径の比、遠視野で測定

安定性
ALTAIR 1035-10 ALTAIR 1035-20 ALTAIR 1035-10-PP ALTAIR 1035-10-VERSA
出力安定性(RMS) (9) < 1%
パルス間安定性 (RMS) (10) < 1%

(9) 12時間以上、周辺温度変化が±1℃で測定
(10) パルス間のエネルギー安定性は、オシロスコープ及びフォトダイオードを用いて測定

電気的仕様
ALTAIR 1035-10 ALTAIR 1035-20 ALTAIR 1035-10-PP ALTAIR 1035-10-VERSA
外部インターフェイス RS-232, USB, TCP/IP経由
同期出力 TTLレベル
ソフトウェアインターフェイス GUI、RS-232 規格のシリアル通信プロトコル
消費電力 < 150 W < 200 W
冷却方式 空冷
機械的仕様
ALTAIR 1035-10 ALTAIR 1035-20 ALTAIR 1035-10-PP ALTAIR 1035-10-VERSA
レーザーヘッド寸法 397 x 339 x 131 mm
レーザーヘッド重量 13 kg
コントローラ寸法 横幅: 19インチ(482.6mm)、高さ: 3U(5.25インチ/133.35mm)
コントローラ重量 7.5 kg
接続ケーブル長 3 m
環境的仕様
ALTAIR 1035-10 ALTAIR 1035-20 ALTAIR 1035-10-PP ALTAIR 1035-10-VERSA
動作温度範囲 19 – 30℃
保管温度範囲 0 – 40℃
動作時の最大高度 2000 m
動作時の湿度条件 結露なきこと
保管時の湿度条件 相対湿度: 80 %
オプション
ALTAIR 1035-10 ALTAIR 1035-20 ALTAIR 1035-10-PP ALTAIR 1035-10-VERSA
カスタム波長 1064 nm または 他の波長あり
群遅延分散量 0 ~ -90000 fs2 で調整可能
超短パルス幅
(ALTAIR USP搭載時)
< 50 fs (典型値 30 fs)
周波数変換 517 nm または PC制御による 517 nm/ 1035 nm の波長選択が可能
繰り返し周波数 (11) 30 MHz – 80 MHz で常に固定

(11) 繰り返し周波数が変動すると、平均出力の値に影響を与えることがある。パルスエネルギーは変化しない

機械仕様
カタログ
SPARK LASERS社 ALTAIRシリーズ
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