フェムト秒ファイバーレーザー ALCOR スパーク レーザーズ 社(SPARK LASERS)

ALCOR シリーズ

バイオフォトニクス用 超コンパクト・高出力フェムト秒ファイバーレーザー
ALCOR シリーズ
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ALCORは、対応波長が920nmまたは1064nm の最先端・フェムト秒ファイバーレーザーです。
特に多光子顕微鏡用途 及び 産業用OEM装置の組み込み用途として、連続稼働(24時間365日)で動作するように設計しており、超コンパクトな設置面積、堅牢な構造、空冷式を特徴としています。
空冷式、且つ高精度な設計の特性を活かして、様々な実験要件に対応可能なため、簡単に操作でき、あらゆる顕微鏡に直接取り付けることができるので幅広いアプリケーションに対応できます。

SPARK LASERS社は、単一波長、顕微鏡用光源、高精度測定、メンテナンスフリー、低価格、製品実績という市場のニーズをとらえたALCORを世に出し、市場のトップを走っています。


  • ALCOR1W&2W
  • ALCOR 4W
  • ALCOR 5W
  • 主な特徴

    ALCOR 920nmは、GCaMPなどの緑色蛍光体(GFP)やカルシウムインジケーターの2光子イメージングに適しています。一方、ALCOR 1064nmシリーズは、群遅延分散(GDD)前置補償を細かく調整できるため、2光子励起顕微鏡用のRCaMP、tdTomato、MCherryなどのあらゆる赤方偏移インジケーターに最適です。ALCORは、GDD前置補償を得るために波長可変領域でのイメージングや励起を確実に行います。

    レーザーには、オプションで完全統合型の電子機器であるXSightを搭載することができ、微細且つ高速出力変調(アナログ変調及びTTL変調)を行うことができます。

    さらに、アプリケーションの多様性をより向上させる必要があれば、独自の機能を持つファイバー伝送用のFLeXSightをビーム出射口に取り付け、フェムト秒パルスを発振させながら生きて動いている生体試料の情報を近接して観察できます。

    技術的仕様
    モデル名 ALCOR ALCOR XSight ALCOR FLeXSight
    平均出力 1W 2W 0.75W 1.5W 0.4W 0.8W
    波長 920nm 又は 1064nm(オプションで1040nmもあり)
    パルス幅 100 fs
    群遅延分散前置補償 0-60000fs2まで電子的に可変可能(その他はオプション)
    繰り返し 80MHz固定(その他の繰り返し周波数にもオプションにて対応)
    M2 < 1.2 < 1.2 < 1.3
    ビーム径 1mm(±0.2) 1mm(±0.2) 1.3mm, 2.4mm, 4mmのいずれか
    変調 該当なし TTL及びアナログ TTL及びアナログ
    ビーム楕円率 >0.9
    出力調整 アライメントモード又は全出力 0 – 100% 0 – 100%
    ウォームアップ時間 < 5分
    出力 自由空間 自由空間 2m長のファイバー伝送コリメートビーム
    出力安定度 / RMS ノイズ < 1% < 1% RMS
    偏光方向 直線
    電気的仕様
    モデル名 ALCOR ALCOR XSight ALCOR FLeXSight
    外部インターフェイス 高速の外部同期(Sync. Out)、USB, RS232, TCP/IP経由での通信
    高速介入用のリモート制御
    ソフトウェアインターフェイス GUI、シリアル通信プロトコル
    電力消費 100 ~ 240VAC <150W
    機械的仕様
    モデル名 ALCOR ALCOR XSight ALCOR FLeXSight
    ヘッド寸法
    及び 重量
    252 x 151 x 91 mm3
    < 5kg(コリメートビーム)
    387 x 151 x 91 mm3
    < 7kg(コリメートビーム)
    387 x 151 x 91 mm3
    < 7kg(コリメートビーム)
    コントローラ寸法
    及び 重量
    横幅:19インチ(482.6mm)、高さ:3U(5.25インチ/133.35mm) ラック型 7.5 kg
    接続ケーブル長 3 m
    冷却方式 空冷
    オプション
    群遅延分散前置補償 群遅延分散前置補償(90000fs2まで可変可能)
    カスタマイズ可能なパルス繰り返し周波数 40 MHz
    2波長発振 920nm及び1064nm(又はご要望に応じて1040nm)を単体ヘッドとコントローラのみで使用可能
    ビームプロファイル
    自己相関トレース
    平均出力安定性

  • 主な特徴

    SPARK LASERS 社 ALCOR 920-4W は、従来の標準モデル ALCOR 920-2W 等と全く同じプラットフォーム(サイズ)を有しながら、波長 920nm で 4W@80MHz もの高出力を発振できる市場で唯一のフェムト秒パルス・ファイバーレーザーです。二光子顕微鏡応用のお客様より「もっと広い面積・視野での二光子イメージングを可能に出来る高出力ファイバーレーザーが欲しい」とのご要望があり Spark Lasers 社にて開発・設計し製品化に至りました。小型かつ堅牢なレーザーヘッド、コントローラも含め空冷式である為、取り扱いは非常に簡便で、設置におきましても自由度が高く、想定しうる殆ど全てのオリエンテーションで固定が可能で、例えば、レーザーヘッドを顕微微鏡装置の間近に、或いは顕微鏡システムへ直に固定し、パルスを顕微鏡へと直接導入する等々、幅広い応用に対応が可能です。ALCOR 920-4W は、産業グレードの電気・電子部品を使用しており、24 時間 365 日稼働が要求される産業用OEM装置組込み向けにも最適な製品に仕上がっております。

    ALCOR 920-4W からの 50nJ パルスエネルギーと>350kW ピークパワーにより、これまで実現不可能であった広範囲な視野における緑色蛍光体(GFP)や GCaMP 等のカルシウムインジケーターを用いた二光子イメージングが、高輝度と高コントラストで実現可能となりました。

    ヘッド内蔵の群遅延分散補償(GDD プリチャープ)は GUI 上で可変可能で最適化が簡単に行えます。

    オプションにて AOM モジュールを取付けたモデル ALCOR XSight では、GUI ソフト上で出力可変、高速アナログ出力変調、TTL シグナルを投入しての高速デジタル出力変調やゲート発振も可能です。

    技術的仕様
    モデル名 ALCOR ALCOR XSight
    平均出力 4W 3W
    波長 920nm
    パルス幅 <140 fs
    (ヘッド内蔵 0 ~ -30,000fs2 の群遅延分散(GDD)補償付き)
    繰り返し 80MHz固定(オプションで 40MHz 固定など)
    M2 <1.3
    ビーム径 1 mm 1 mm
    変調 N/A TTL / アナログ
    真円度 >0.9
    出力調整 アラインメント・モード、又は、フル出力 0~100%
    ウォームアップ時間 < 5分
    出力 フリースペース出射
    出力安定度 / RMS ノイズ <1% RMS / < 1%
    偏光 直線偏光, > 100:1
    電気的仕様
    モデル名 ALCOR ALCOR XSight
    外部インタフェース 高速外部同期(Sync.Out), USB 経由, RS 232 経由、
    高速リモートコントロール調整用 TCP / IP
    インタフェース ソフトウエア付属(GUI )、RS232 シリアル通信プロトコル
    電力消費量 100 ~ 240 VAC, < 150 W
    機械的仕様
    モデル名 ALCOR ALCOR XSight
    レーザーヘッド寸法
    及び 重量
    252mm x 151mm x 91mm
    < 5kg(コリメート光出射)
    387mm x 151mm x 91mm
    < 7kg(コリメート光出射)
    コントローラ寸法
    及び 重量
    横幅:19インチ(482.6mm)、高さ:3U(5.25インチ/133.35mm) ラック型、7.5 kg
    接続ケーブル長 2m
    冷却方式 空冷
    オプション
    特注繰り返し 40 MHz
    特注パルス幅 ご要望に応じてご相談
    ビームプロファイル
    パルス幅(オートコリレーター)
    平均出力安定性

  • 主な特徴

    SPARK LASERS 社 フェムト秒パルス・ファイバーレーザー ALCOR 1064-5W は、二光子顕微鏡応用のお客様より「もっと広い面積・視野での二光子イメージングを可能に出来る高出力ファイバーレーザーが欲しい」とのご要望があり Spark Lasers 社にて製品化に至りました。小型かつ堅牢なレーザーヘッド、コントローラも含め空冷式である為、取り扱いは非常に簡便で、設置におきましても自由度が高く、想定しうる殆ど全てのオリエンテーションで固定が可能で、例えば、レーザーヘッドを顕微微鏡装置の間近に、或いは顕微鏡システムへ直に固定し、パルスを顕微鏡へと直接導入する等々、幅広い応用に対応が可能です。ALCOR 1064-5W は、産業グレードの電気・電子部品を使用しており、24 時間 365 日稼働が要求される産業用OEM装置組込み向けも最適な製品に仕上がっております。

    ALCOR 1064-5W からの>60nJ パルスエネルギーと>480kW ピークパワーにより、更に広範囲な視野における赤色蛍光蛋白オプシン(RCaMP,tdTomato, その他) 等のカルシウムインジケーターを用いた二光子イメージングが、高輝度と高コントラストで可能となりました。

    ヘッド内蔵の群遅延分散補償(GDD プリチャープ)は GUI 上で可変可能で最適化が簡単に行えます。

    オプションにて AOM モジュールを取付けたモデル ALCOR XSight では、GUI ソフト上で出力可変、高速アナログ出力変調、TTL シグナルを投入しての高速デジタル出力変調やゲート発振も可能です。

    技術的仕様
    モデル名 ALCOR ALCOR XSight
    平均出力 5W >4W
    波長 1064nm
    パルス幅 <130 fs
    (ヘッド内蔵 0 ~ -60,000fs2 の群遅延分散(GDD)補償付き)
    繰り返し 80MHz固定(オプションで 40MHz 固定など)
    M2 <1.3
    ビーム径 1.5 mm 1.5 mm
    変調 N/A TTL及びアナログ
    真円度 >0.9
    出力調整 アラインメント・モード、又は、フル出力 0~100%
    ウォームアップ時間 < 5分
    出力 フリースペース出射
    出力安定度 / RMS ノイズ <1% RMS / < 1%
    偏光 直線偏光, > 95%
    電気的仕様
    モデル名 ALCOR ALCOR XSight
    外部インタフェース 高速外部同期(Sync.Out), USB 経由, RS 232 経由、
    高速リモートコントロール調整用 TCP / IP
    インタフェース ソフトウエア付属(GUI )、RS232 シリアル通信プロトコル
    電力消費量 100 ~ 240 VAC, < 150 W
    機械的仕様
    モデル名 ALCOR ALCOR XSight
    レーザーヘッド寸法
    及び 重量
    252mm x 151mm x 91mm
    < 5kg(コリメート光出射)
    387mm x 151mm x 91mm
    < 7kg(コリメート光出射)
    コントローラ寸法
    及び 重量
    横幅:19インチ(482.6mm)、高さ:3U(5.25インチ/133.35mm) ラック型、7.5 kg
    接続ケーブル長 3m
    冷却方式 空冷
    オプション
    特注繰り返し 40 MHz(80MHz と同じパルスエネルギーにて)
    特注パルス幅 ご要望に応じてご相談
    ビームプロファイル
    パルス幅(オートコリレーター)
    平均出力安定性

カタログ
SPARK LASERS社 ALCORシリーズ
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