ファストライト社 (Fastlite) フェムト秒パルス整形装置 Dazzler

製品カテゴリ

フェムト秒パルス整形装置 Dazzler

DAZZLERTM 製品は、ターンキーシステムで 超短パルスレーザーのスペクトル位相と振幅を制御します。この位相と振幅の制御は、同時に、且つ、独立して行うことができ、超短パルス波形の整形を実現しています。世界各国では 400台以上が設置されており、数あるパルス整形器の中でも最高水準を保ち 第一に選択されています。

フェムト秒パルス整形装置 Dazzler
カタログダウンロード:
FASTLITE社 DAZZLER
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FASTLITE社 DAZZLER HR45-650-1100
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FASTLITE社 DAZZLER HR45-1030
英文
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FASTLITE社 DAZZLER HR45-1100-2200
英文
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FASTLITE社 DAZZLER HR 800
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FASTLITE社 DAZZLER HR 1030
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FASTLITE社 DAZZLER HR 1550
英文
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FASTLITE社 DAZZLER Qz-250-400
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FASTLITE社 DAZZLER UHR-650-1100
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FASTLITE社 DAZZLER UHR-900-1700
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FASTLITE社 DAZZLER UWB-3500-7000
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FASTLITE社 DAZZLER WB45-1450-3000
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FASTLITE社 DAZZLER WB45-2000-3700
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FASTLITE社 DAZZLER WB 800
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FASTLITE社 DAZZLER WR-460-740
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FASTLITE社 DAZZLER WR-510-950
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index
主な特長
  • 定量的なパルス整形可能
  • ピクセル使用せず:ゴーストパルスなし
  • インライン型のビーム配置
  • シンプルな光学セットアップ
  • 超コンパクト
  • 1点較正
  • 使いやすい
  • 高度なソフトウェア機能
DazzlerTMシリーズの製品はすべて、下記を搭載
  • 音響光学相互作用を通して、数百テラヘルツ領域の光信号を数十メガヘルツ領域の音響信号で制御する結晶モジュール(50 x 100 x 20mm3)
  • 任意のRF波形を発生させ、USB経由で制御PCと通信を行うRF発生器
  • ノートパソコンには インストール済みで使いやすいソフトウェアが付属されているので、RF波形のプログラミングが容易で詳細な光学パルス整形が可能
使用可能なオプション
  • Wizzlerフィードバックループ:高いダイナミックレンジで パルス圧縮を最適化することが可能
  • ストリーミング処理:100,000以上の定義された波形を、トリガー信号が発生するたびに1kHzまでの繰り返し周波数でレーザーパルス特性を変化させることができる
  • CEPアナログ変調:サブπ/500 の分解能・30kHzまでの繰り返し周波数で、CEPの制御 及び 安定化を行う
  • ジッターフリーエレクトロニクス:パルスのタイミングジッターは サブ100 アト秒
  • 20W 及び 50WのRF増幅器:最大回折効率が得られる
  • T4:高速通信プロトコル(3ミリ秒以下で1波形のデータ読み込み)
仕様
  • HR45-650-1100
  • HR45-1030
  • HR45-1100-2200
  • HR 800
  • HR 1030
  • HR 1550
  • Qz-250-400
  • UHR-650-1100
  • UHR-900-1700
  • UWB-3500-7000
  • WB45-1450-3000
  • WB45-2000-3700
  • WB 800
  • WR-460-740
  • WR-510-950
  • 波長調整範囲(この範囲外の波長は不完全あるいは回折しない) 650~1100nm
    瞬間バンド幅 450nmまで
    スペクトル分解能 650nmにて0.1nm
    900nmにて0.2nm
    1000nmにて0.3nm
    強度コントロールダイナミックレンジ > 45 dB
    プログラム可能な最大ディレイ値 900nmにて14ps
    10 kHzまでの動作での回折効率 100nm バンド幅で50%
    200nm バンド幅で25%
     ・オプションの 20W RF アンプにて(3kHzまで) 200nm バンド幅で40%
     ・オプションの 50W外部RFアンプにて(1.5kHzまで) 450nm バンド幅で40%
    典型的な音響波形リフレッシュ時間 < 3ms
    入力ビーム必要条件 最大30μJ (φ = 2.5 mm、コリメートにて)
    光学モジュール寸法 52 x 105 x 24.6 mm3
    典型的な光学ジッター < 10 fs
     ・オプションの低ジッタ電子素子にて < 100 as
  • 波長調整範囲(この範囲外の波長は不完全あるいは回折しない) 910~1150nm
    瞬間バンド幅 240nmまで
    スペクトル分解能 1030nmにて0.3nm
    強度コントロールダイナミックレンジ > 45 dB
    プログラム可能な最大ディレイ値 1030nmにて14ps
    5 kHzまでの動作での回折効率 100nm バンド幅で50%
    200nm バンド幅で25%
     ・オプションの 20W RF アンプにて(3kHzまで) 200nm バンド幅で40%
     ・オプションの 50W外部RFアンプにて(1.5kHzまで) 240nm バンド幅で60%
    典型的な音響波形リフレッシュ時間 < 3ms
    入力ビーム必要条件 最大30μJ (φ = 2.5 mm、コリメートにて)
    光学モジュール寸法 54 x 105 x 20 mm3
    典型的な光学ジッター < 10 fs
     ・オプションの低ジッタ電子素子にて < 100 as
  • 波長調整範囲(この範囲外の波長は不完全あるいは回折しない) 1100~2200nm
     ・オプションの波長範囲拡張にて 1100~2500nm
    瞬間バンド幅 1100nmまで
     ・オプションの波長範囲拡張にて 1400nmまで
    スペクトル分解能 1700nmにて0.7nm
    強度コントロールダイナミックレンジ > 45 dB
    プログラム可能な最大ディレイ値 1700nmにて13ps
    5 kHzまでの動作での回折効率 100nm バンド幅で50%
    200nm バンド幅で25%
     ・オプションの 20W RF アンプにて(3kHzまで) 200nm バンド幅で40%
     ・オプションの 50W外部RFアンプにて(1.5kHzまで) 500nm バンド幅で40%
    典型的な音響波形リフレッシュ時間 < 3ms
    入力ビーム必要条件 最大30μJ (φ = 2.5 mm、コリメートにて)
    光学モジュール寸法 54 x 105 x 20 mm3
    典型的な光学ジッター < 10 fs
     ・オプションの低ジッタ電子素子にて < 100 as
  • 波長調整範囲(この範囲外の波長は不完全あるいは回折しない) 680~920nm
    瞬間バンド幅 240nmまで
    スペクトル分解能 800nmにて0.3nm
    強度コントロールダイナミックレンジ > 45 dB
    プログラム可能な最大ディレイ値 800nmにて8ps
    10 kHzまでの動作での回折効率 50nm バンド幅で50%
    100nm バンド幅で25%
     ・オプションの 20W RF アンプにて(3kHzまで) 100nm バンド幅で40%
     ・オプションの 50W外部RFアンプにて(1.5kHzまで) 240nm バンド幅で40%
    典型的な音響波形リフレッシュ時間 < 3ms
    入力ビーム必要条件 最大30μJ (φ = 2.5 mm、コリメートにて)
    光学モジュール寸法 48 x 94 x 20 mm3
    典型的な光学ジッター < 10 fs
     ・オプションの低ジッタ電子素子にて < 100 as
  • 波長調整範囲(この範囲外の波長は不完全あるいは回折しない) 910~1150nm
    瞬間バンド幅 240nmまで
    スペクトル分解能 1030nmにて0.5nm
    強度コントロールダイナミックレンジ > 45 dB
    プログラム可能な最大ディレイ値 1030nmにて7.5ps
    10 kHzまでの動作での回折効率 50nm バンド幅で50%
    100nm バンド幅で25%
     ・オプションの 20W RF アンプにて(3kHzまで) 100nm バンド幅で40%
     ・オプションの 50W外部RFアンプにて(1.5kHzまで) 240nm バンド幅で40%
    典型的な音響波形リフレッシュ時間 < 3ms
    入力ビーム必要条件 最大30μJ (φ = 2.5 mm、コリメートにて)
    光学モジュール寸法 48 x 94 x 20 mm3
    典型的な光学ジッター < 10 fs
     ・オプションの低ジッタ電子素子にて < 100 as
  • 波長調整範囲(この範囲外の波長は不完全あるいは回折しない) 1430~1670nm
    瞬間バンド幅 240nmまで
    スペクトル分解能 1550nmにて1nm
    強度コントロールダイナミックレンジ > 45 dB
    プログラム可能な最大ディレイ値 1550nmにて7ps
    10 kHzまでの動作での回折効率 50nm バンド幅で50%
    100nm バンド幅で25%
     ・オプションの 20W RF アンプにて(3kHzまで) 100nm バンド幅で40%
     ・オプションの 50W外部RFアンプにて(1.5kHzまで) 240nm バンド幅で40%
    典型的な音響波形リフレッシュ時間 < 3ms
    入力ビーム必要条件 最大30μJ (φ = 2.5 mm、コリメートにて)
    光学モジュール寸法 48 x 94 x 20 mm3
    典型的な光学ジッター < 10 fs
     ・オプションの低ジッタ電子素子にて < 100 as
  • 波長調整範囲(この範囲外の波長は不完全あるいは回折しない) 250~400nm
    瞬間バンド幅 150nmまで
    スペクトル分解能 250nmにて0.1nm
    400nmにて0.2nm
    強度コントロールダイナミックレンジ > 45 dB
    プログラム可能な最大ディレイ値 250nmにて4.0ps
    400nmにて2.9nm
    6 kHzまでの動作での回折効率 250nm バンド幅で20%
    400nm バンド幅で10%
     ・オプションの 20W RF アンプにて(3kHzまで) 100nm バンド幅で40%
     ・オプションの 50W外部RFアンプにて(1.5kHzまで) 240nm バンド幅で40%
    典型的な音響波形リフレッシュ時間 < 10ms
    入力ビーム必要条件 最大10μJ (φ = 1.5 mm、コリメートにて)
    光学モジュール寸法 113 x 194 x 30 mm3
    典型的な光学ジッター < 10 fs
     ・オプションの低ジッタ電子素子にて < 100 as
  • 波長調整範囲(この範囲外の波長は不完全あるいは回折しない) 650~1100nm
    瞬間バンド幅 450nmまで
    スペクトル分解能 650nmにて0.2nm
    800nmにて0.3nm
    1000nmにて0.4nm
    強度コントロールダイナミックレンジ > 45 dB
    プログラム可能な最大ディレイ値 800nmにて8ps
    10 kHzまでの動作での回折効率 50nm バンド幅で50%
    100nm バンド幅で25%
     ・オプションの 20W RF アンプにて(3kHzまで) 100nm バンド幅で40%
     ・オプションの 50W外部RFアンプにて(1.5kHzまで) 240nm バンド幅で40%
    典型的な音響波形リフレッシュ時間 < 3ms
    入力ビーム必要条件 最大30μJ (φ = 2.5 mm、コリメートにて)
    光学モジュール寸法 48 x 94 x 20 mm3
    典型的な光学ジッター < 10 fs
     ・オプションの低ジッタ電子素子にて < 100 as
  • 波長調整範囲(この範囲外の波長は不完全あるいは回折しない) 900~1700nm
    瞬間バンド幅 800nmまで
    スペクトル分解能 1030nmにて0.5nm
    1550nmにて1nm
    強度コントロールダイナミックレンジ > 45 dB
    プログラム可能な最大ディレイ値 1030nmにて7.5ps
    1550nmにて7ps
    10 kHzまでの動作での回折効率 50nm バンド幅で50%
    100nm バンド幅で25%
     ・オプションの 20W RF アンプにて(3kHzまで) 100nm バンド幅で40%
     ・オプションの 50W外部RFアンプにて(1.5kHzまで) 240nm バンド幅で40%
    典型的な音響波形リフレッシュ時間 < 3ms
    入力ビーム必要条件 最大30μJ (φ = 2.5 mm、コリメートにて)
    光学モジュール寸法 33 x 85 x 22 mm3
    典型的な光学ジッター < 10 fs
     ・オプションの低ジッタ電子素子にて < 100 as
  • 波長調整範囲(この範囲外の波長は不完全あるいは回折しない) 3500~7000nm
    瞬間バンド幅 3500nmまで
    スペクトル分解能 5000nmにて7cm-1
    強度コントロールダイナミックレンジ > 45 dB
    プログラム可能な最大ディレイ値 5000nmにて4ps
    1 kHzまでの動作での回折効率 100cm-1 バンド幅で15%
    典型的な音響波形リフレッシュ時間 < 3ms
    入力ビーム必要条件 最大20μJ (φ = 2.5 mm、コリメートにて)
    光学モジュール寸法 XXXX mm3
    典型的な光学ジッター < 10 fs
     ・オプションの低ジッタ電子素子にて < 100 as
  • 波長調整範囲(この範囲外の波長は不完全あるいは回折しない) 1450~3000nm
    瞬間バンド幅 1550nmまで
    スペクトル分解能 1600nmにて1.2nm
    2100nmにて2.0nm
    2600nmにて3nm
    強度コントロールダイナミックレンジ > 45 dB
    プログラム可能な最大ディレイ値 2100nmにて5.5ps
    7.5 kHzまでの動作での回折効率 200nm バンド幅で50%
    400nm バンド幅で25%
     ・オプションの 20W RF アンプにて(3kHzまで) 400nm バンド幅で35%
     ・オプションの 50W外部RFアンプにて(1.5kHzまで) 600nm バンド幅で50%
    典型的な音響波形リフレッシュ時間 < 3ms
    入力ビーム必要条件 最大30μJ (φ = 2.5 mm、コリメートにて)
    光学モジュール寸法 48 x 98 x 22 mm3
    典型的な光学ジッター < 10 fs
     ・オプションの低ジッタ電子素子にて < 100 as
  • 波長調整範囲(この範囲外の波長は不完全あるいは回折しない) 2000~3700nm
    瞬間バンド幅 1700nmまで
    スペクトル分解能 2500nmにて3.5nm
    3500nmにて7nm
    強度コントロールダイナミックレンジ > 45 dB
    プログラム可能な最大ディレイ値 2800nmにて5.5ps
    7.5 kHzまでの動作での回折効率 200nm バンド幅で50%
    400nm バンド幅で25%
     ・オプションの 20W RF アンプにて(3kHzまで) 400nm バンド幅で35%
     ・オプションの 50W外部RFアンプにて(1.5kHzまで) 600nm バンド幅で50%
    典型的な音響波形リフレッシュ時間 < 3ms
    入力ビーム必要条件 最大30μJ (φ = 2.5 mm、コリメートにて)
    光学モジュール寸法 48 x 98 x 22 mm3
    典型的な光学ジッター < 10 fs
     ・オプションの低ジッタ電子素子にて < 100 as
  • 波長調整範囲(この範囲外の波長は不完全あるいは回折しない) 680~920nm
     ・オプションの波長範囲拡張にて 650~1100nm
    瞬間バンド幅 240nmまで
     ・オプションの波長範囲拡張にて 450nmまで
    スペクトル分解能 800nmにて0.6nm
    強度コントロールダイナミックレンジ > 45 dB
    プログラム可能な最大ディレイ値 800nmにて3.5ps
    14 kHzまでの動作での回折効率 100nm バンド幅で50%
    200nm バンド幅で25%
     ・オプションの 20W RF アンプにて(3kHzまで) 200nm バンド幅で35%
     ・オプションの 50W外部RFアンプにて(1.5kHzまで) 450nm バンド幅で35%
    典型的な音響波形リフレッシュ時間 < 3ms
    入力ビーム必要条件 最大30μJ (φ = 2.5 mm、コリメートにて)
    光学モジュール寸法 48 x 90 x 20 mm3
    典型的な光学ジッター < 10 fs
     ・オプションの低ジッタ電子素子にて < 100 as
  • 波長調整範囲(この範囲外の波長は不完全あるいは回折しない) 460~740nm
     ・オプションの波長範囲拡張にて(波長範囲拡張では回折効率が通常30~40%低下する) 510~950nm
    瞬間バンド幅 280nmまで
    スペクトル分解能 500nmにて0.2nm
    700nmにて0.3nm
    強度コントロールダイナミックレンジ > 45 dB
    プログラム可能な最大ディレイ値 500nmにて9ps
    700nmにて7ps
    10 kHzまでの動作での回折効率 50nm バンド幅で60%
    100nm バンド幅で30%
     ・オプションの 20W RF アンプにて(3kHzまで) 100nm バンド幅で40%
     ・オプションの 50W外部RFアンプにて(1.5kHzまで) 250nm バンド幅で40%
    典型的な音響波形リフレッシュ時間 < 3ms
    入力ビーム必要条件 最大30μJ (φ = 2.5 mm、コリメートにて)
    光学モジュール寸法 35 x 85 x 22 mm3
    典型的な光学ジッター < 10 fs
     ・オプションの低ジッタ電子素子にて < 100 as
  • 波長調整範囲(この範囲外の波長は不完全あるいは回折しない) 510~920nm
     ・オプションの波長範囲拡張にて(波長範囲拡張では回折効率が通常30~40%低下する) 460~740nm
    瞬間バンド幅 440nmまで
    スペクトル分解能 530nmにて8nm
    900nmにて6ps
    強度コントロールダイナミックレンジ > 45 dB
    プログラム可能な最大ディレイ値 530nmにて8ps
    900nmにて6ps
    10 kHzまでの動作での回折効率 50nm バンド幅で60%
    100nm バンド幅で30%
     ・オプションの 20W RF アンプにて(3kHzまで) 100nm バンド幅で40%
     ・オプションの 50W外部RFアンプにて(1.5kHzまで) 250nm バンド幅で40%
    典型的な音響波形リフレッシュ時間 < 3ms
    入力ビーム必要条件 最大30μJ (φ = 2.5 mm、コリメートにて)
    光学モジュール寸法 33 x 85 x 22mm3
    典型的な光学ジッター < 10 fs
     ・オプションの低ジッタ電子素子にて < 100 as
DAZZLER 基本機能
可視 ~ 赤外パルス整形器のDAZZLERシステム

470 ~ 3500nmの波長範囲で、3種の結晶カット

  • HR:最適なパルス整形
  • WB:最適な回折効率
  • WR:可視領域のレーザーパルスに適した中間カット
スペクトル表
可視・赤外パルス整形器Dazzlerを使用した際のパルス整形効果
可視・赤外パルス整形器Dazzlerに適した入力ビーム条件
可視・赤外パルス整形器Dazzlerのスペクトル分解能
可視・赤外パルス整形器Dazzlerの回折効率
オプション&アクセサリー
  • Wizzlerフィードバックループ:高いダイナミックレンジで パルス圧縮を最適化することが可能
  • ストリーミング処理:100,000以上の定義された波形を、トリガー信号が発生するたびに1kHzまでの繰り返し周波数でレーザーパルス特性を変化させることができる
  • CEPアナログ変調:サブπ/500 の分解能・30kHzまでの繰り返し周波数で、CEPの制御 及び 安定化を行う
  • ジッターフリーエレクトロニクス:パルスのタイミングジッターは サブ100 アト秒
  • 20W 及び 50WのRF増幅器:最大回折効率が得られる
  • T4:高速通信プロトコル(3ミリ秒以下で1波形のデータ読み込み)
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