ご挨拶Message from the President

代表取締役社長 涌波正

研究者を支援し、
光産業の発展に貢献する企業でありたい!!

近年、日本の技術革新が遅れている、とよく耳にします。
かつては、世界でも有数の技術立国と言われた日本が、今では、国内から生み出される特許件数も、2017年には隣国に抜かれ世界第3位と遅れを取ってしまった。将来の日本の技術はどうなるのか?と憂慮される時代に突入しております。
研究者の方々にお聞きしますと、ご予算的なものも含め、基礎科学の研究を推進してゆく環境としては、諸外国に比べ不十分である、ともお聞きします。

そのような中で、当社は、1992年設立時より、海外の優れたメーカーの斬新な製品を国内の研究者の方々に紹介し、よりイノベーティブなご研究をしていただきたいと、企業活動をしてまいりました。
とかく、海外品は、製造環境の違いから、日本に到着しても十分な性能が出ない場合も多く、当社での製品の出荷前検査や、ときにはスクリーニング検査などは必須ととらえ、不具合を未然に防ぐように努力してまいりました。
具体的には、標準の半導体レーザー群から、フェムト秒レーザーというパルス幅で究極のレーザーから、kHzというスペクトル幅で極限のレーザーにわたる様々な光源を取り扱っております。
また、レーザーの単体売りにとどまらず、複数のレーザーをワンビームに合波できるコンバイナーの設計・製作・加工も手掛けて参りました。特に、様々な波長の光を使用する応用として、極微の世界を見るための顕微鏡の光源として、数多く提供して参りました。
それによって国内の、研究者の方々が、少しでも満足いただき、ご研究の成果を出していただければ、これ以上の喜びはございません。
今後とも、皆さまが更なる研究を遂行されますように、世界から、斬新なレーザーを探し続けるとともに、エンジニアリングでの質を高め、研究者の方々の痒い所に手が届くお手伝いを担うことができる企業へと努めて参ります。

日本の未来の新たな技術創造へと、皆さまとともに考え歩める企業に努めて参りますので、
今後とも、ご指導いただきますよう心よりお願い申し上げます。

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